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- 跋
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『顾氏医镜』大便血
- 本章共 1.36 千字
- 最后修改于 2022-07-07
大便下血,血清者,谓之肠风;血浊者,谓之脏毒。盖此风非外来之风,乃肠中热极则生风也。毒非痈疽之毒,因大肠积热,猝难开解,下血不止,故有脏毒之名也。按经言:结阴者,便血。盖气为阳,血为阴,邪热结于阴分,故当便血。初起宜清热凉血为主,久远不愈,阴分大伤,当滋阴〔二地、龟甲。〕养血〔枣仁、白芍。〕清热〔银花、麦冬。〕佐以酸敛收涩〔萸、味、首乌。〕引导〔或肚入莲肉,或脏入槐花,煮烂为丸。〕之品。丹溪云:凡治下血,不可纯用寒凉,必加辛味升举药为佐。虞氏云:人身精血,皆生于谷气,脾胃统血,久病虚弱,必资归脾、补中等汤,脾胃气旺,则能摄血而不下行矣。虽方书论血,从下流为顺,易治,若大下数升,形肉枯槁,面浮肢肿,喘息脾泄诸症悉至,正所谓轻则易治,甚则难痊。
槐榆生地汤〔自制。〕治肠风脏毒下血。〔仲淳云:属湿热。〕槐花 地榆 黄芩 银花〔清热除湿。〕生地 白芍 生鸡子〔补阴凉血。〕甘草〔调和诸药。〕荆芥〔能入血分。性升上行。炒焦。〕荷叶蒂〔补助脾胃,升发阳气。〕热甚,加犀角、黄连,或用猪脏丸服。〔另用槐花填入脏中煮烂。去槐花,捣和丸药。取其引入大肠。〕此方清热除湿凉血。佐以升举,便血初起者甚效。《广笔记》载一方,治便血,或因酒毒发者。先用黄连酒炒为末,空心白酒调服三钱,忌荤腥,一日服后必腹痛,去血愈多;复用白芍一两,白术五钱,甘草三钱,同炒拣开、先以白芍煎服,腹痛自止;后用术草煎服必愈。补胃气则阳明调,而便血自止。
广笔记方 治肠风甚效。
人参〔一、二、三钱。〕黄 〔蜜炙,三钱。〕甘草〔补气以摄之。炙一钱。〕生地〔四钱。〕麦冬〔五钱。〕地榆〔凉血。以止之。酒洗。〕白芍〔酒炒。各三钱。〕当归〔血去多,则补益之。〕萸肉〔各二钱。〕北五味〔血滑脱则酸敛之。八分。〕荆芥〔炒黑一钱。〕柴胡 白芷〔血下渗则升举之。各五分。〕此方补气养血,滋阴清热,酸敛升举,诸法尽备,以治便血,自神效也。
八仙长寿丸〔见虚劳。〕宜加首乌〔益血而涩。〕白芍〔凉血而敛。〕莲肉〔补脾止血〕女贞子 龟甲胶〔益阴除热。〕可用槐花煮猪脏,〔法同上方。〕加黄蜡〔涩能止血。〕丸服。
此方滋阴养血清热,佐以酸涩,便血久远者宜之。或左归丸饮,人参固本丸等方,俱可参酌上药用之。一方、只用北五味、熟地等分为丸,服久必效,如虚人初起,胃弱难胜苦寒药者,用以上等方,须去酸涩之品。
归脾丸〔见虚劳。〕
补中益气汤〔见泄泻。〕便血过多,脾胃虚弱者,选而加减用之。
宜加莲肉、糯米、白芍、麦冬、五味、龟甲之属。
此二方皆补脾以统血之治法也。均宜加滋阴凉血酸敛之药以治之。要之去血过多,阴分大伤,若但用补气健脾温热等药,则阳愈旺而阴愈消矣。
【举例】
一 一人久患肠风,百药不效,用人胞〔一具煮烂。〕侧柏〔向东南者二斤,同胞捣烂,晒干为末。〕二味蜜丸,空心淡盐汤服〔五钱。〕顿愈。〔治弱症吐血亦效,〕二 一童子病内伤,大小便俱血。用桃仁、红花,病愈甚。仲淳曰:血既下行,奈何又重伤之,伤之则补之而已。以生地、牛膝、杜仲、续断等药饮之,稍平而腹痛不已。因加人参,〔二钱。〕一剂即止。此经言强者气行则愈之验也。
三 一人大便下血甚多,面色痿黄,发热倦怠,盗汗遗精。士材诊之曰:脾虚不能统血,肾虚不能闭藏,法当以补中益气,五帖并一而进之。十日汗止,二十日血止。再以六味地黄丸,间服一月而安。