章节列表
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『幼幼集成』大惊卒恐
- 本章共 1.01 千字
- 最后修改于 2022-07-07
(幼科以此为急惊,故详辨明之)
张景岳曰,小儿忽被大惊,最伤心胆之气。《内经·口问篇》曰∶大惊卒恐,则气血分离,阴阳破散,经络厥绝,脉道不通,阴阳相逆,经脉空虚,血气不调,乃失其常。此《内经》概言受惊之病有如此,矧小儿气血尤非大人之比。若受大惊卒恐,则真神气失散,愦乱不堪,尚何实邪之有?斯时也,收复正气,犹恐不暇,顾可复为清散耶!即如朱砂、琥珀之类,不过取其镇坠之意,亦非救本之法。今幼科诸书,皆以大惊之证,例作急惊,误亦甚矣。不知急惊由于风热,慢惊由于脾肾之虚,皆不必由惊而得(余之千言万语辟除惊风,只消景岳二十三字便以道尽。后贤若肯于此数语体认,更不必予之琐琐于斯也。)而此以大惊致困者,本乎心胆受伤,神气陡离之病,当以收复神气为主。宜秘旨安神丸、团参散、独参汤之类,加金银等物煎服之。
【入方】
秘旨安神丸 原治心血虚而睡中惊惕,并治大惊卒恐。
官拣参 净枣仁 白茯神 法半夏(以上各一钱) 大当归 杭白芍 小橘红(各七分) 北五味(七粒)
炙甘草(五分)
上为细末,炼蜜为丸,如芡实大。每服一丸,生姜汤化下。
团参散 治心虚血热,自汗盗汗,并治大惊卒恐。
官拣参 白当归(等分)
上为细末,用 猪心一个,切作三片,每以药末一钱,用猪心一片,煎汤调服。
独参汤 治气虚气脱,神散魂离,以此亟救元阳,神草还丹之名,诚不愧也。
官拣参不拘多少,同炒米、煨姜、红枣浓煎汤,徐徐服之,实有起死回生之力。
或曰∶伤寒病痉与非搐二条,不可用惊风之治,已闻命矣。而类搐十条,既为火热,何以不用惊风门中,截风定搐,凉泻镇坠之法治之,此何意也?曰∶暑、疟、嗽、痢、痘、霍乱、丹疮,病虽不一,而搐由病致,第寻其源,治其病,而搐自止,若不去病,而用截风定搐、凉泻镇坠之治,作抑遏其病邪,非但搐不能止,必致变生他证。医者复不察其本病未去,疑为惊风症重,药不去病,而用毒劣劫夺之者。每见治惊风,愈治愈危,乃至不救者,皆此弊也。曰∶由谈惊风而得治病求源之要,诚至论也。请笔之以为来学式。
以上误搐类搐非搐证,共一十四条,即幼科之急惊慢惊慢脾者,尽止于此,业已条分缕晰,逐款逐条注明矣。
临治者,当知各证之病源有别,而治疗之攻补自殊,不得复以急惊慢惊慢脾混同立论,而以截风定搐之死法统治之。从前未经剖露,犹谓陷于不知,今已证治判然,惟祈后贤留心讨论,神而明之。医称仁,于是乎不相远矣。