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『宣室志』杨叟
- 本章共 944 字
 - 最后修改于 2022-07-07
 
乾元初,会稽民有杨叟者,家以资产丰赡闻于郡中。一日,叟将死,卧而呻吟,且仅数月。叟有子曰宗素,以孝行称于里人。迨其父病,罄其产以求医术。后得陈生者,究其原:“是翁之病心也。盖以财产既多,其心为利所运。故心已离去其身。非食生人心,不可以补之。而天下生人之心,焉可致耶如是,则非吾之所知也。”宗素既闻之,以为生心,故不可得也,独修浮图氏法,庶可以间其疾。即召僧转经,命工图铸其像,已而自赍食,诣郡中佛寺饭僧。
一日,因挈食去,误入一山迳中,见山下有石龛,龛有胡僧,貌甚老而枯瘠,衣褐毛缕成袈裟,踞于磐石上。宗素以为异人,即礼而问曰:“师,何人也独处穷谷,以人迹不到之地为家,又无侍者,不惧山野之兽,有害于师乎不然,是得释氏之术者耶!”僧曰:“吾本是袁氏。祖世居巴山,其后子孙,或在弋阳,散游诸山谷中,尽能绍修祖业,为林泉逸士,极得吟啸。人好为诗者,多称其善吟啸,于是稍闻于天下。有孙氏,亦族也,则多游豪贵之门。亦以善谈谑,故又以之游于市肆间,每一戏,能使人获其利焉。独吾好浮图氏,脱尘俗,栖心岩谷中不动,而在此且有年矣。常慕歌利王割截身体及菩提投崖以伺饿虎,故吾啖橡栗,饮流泉,恨未有虎狼噬吾。吾亦甘受之。”宗素因告曰:“师真至人,能舍其身而不顾,将以饲山兽,可谓仁勇俱极矣。虽然,弟子父有疾已数月,进而不瘳,某夙夜忧迫,计无所出。有医者云,是心之病也,非食生人之心,固不可得而愈矣。今师能弃身于豺虎以救其馁,岂若舍命于人以惠其生乎愿师详之。”僧曰:“诚如是,果吾之志也。檀越为父而求吾,吾岂有不可之意。且吾以身委于野兽,曷若惠人之生乎然今日尚未食,愿致一饭而后死也。”宗素且喜且谢,即以所挈食置于前。僧食之立尽,而又曰:“吾既食矣,当亦奉教,然俟吾礼四方之圣也。”于是整其衣,出龛而礼。礼东方已毕,忽跃而腾上一高树。宗素以为神通变化,殆不可测。俄召宗素,厉而问曰:“檀越向者所求何也?”宗素曰:“愿得生人心,以疗吾父疾。”僧曰:“檀越所愿者,吾已许焉。今欲先说《金刚经》之奥义,且闻乎?”宗素曰:“某素尚浮图氏,今日获遇吾师,安敢不听乎?”僧曰:“《金刚经》云:‘过去心不可得,见在心不可得,未来心不可得。’檀越若要取吾心,亦不可得矣。”言已,忽跳跃大呼,化为一猿而去。宗素惊异,惶骇而归。